矢祭町議会 2022-09-16 09月16日-04号
次に、6款1項2目観光費16節、土地購入費ですが、こちらは親水広場につきまして、全ての土地を町のほうで買い受けて公園として整備する予定でございましたが、そのうちの一筆、田んぼにつきまして、土地所有者の方と当初は買収ということで交渉したわけなんですが、その方は当初田んぼとして子や孫に継承したいという意向がありましたので、賃貸借契約ということで結んで使用させていただいておりましたが、その賃貸借契約書の中
次に、6款1項2目観光費16節、土地購入費ですが、こちらは親水広場につきまして、全ての土地を町のほうで買い受けて公園として整備する予定でございましたが、そのうちの一筆、田んぼにつきまして、土地所有者の方と当初は買収ということで交渉したわけなんですが、その方は当初田んぼとして子や孫に継承したいという意向がありましたので、賃貸借契約ということで結んで使用させていただいておりましたが、その賃貸借契約書の中
土地所有者には協力するとのことであり、またこの路線は側溝がなく、雨水は田畑に流れている現状であり、せめて地元の意向である待避所や取付け道の変更をさらにお願いしたいと思いますので、再確認させていただきます。 ◎建設部長(磯川新吾) 議長、建設部長。 ○議長(本多勝実) 建設部長。 ◎建設部長(磯川新吾) お答えいたします。
また、イノシシやニホンジカにつきましては、捕獲された地区へ協力を依頼し、土地所有者の同意を得た上で適正に埋設処分を実施しておりますが、重機を保有しない地区においては処分に係る負担が過大であると認識しており、こうした地区で捕獲された個体につきましては、重機を保有する他地区の協力を得ながら埋設処分を実施しているところであります。 次に、移動式小動物焼却炉についてであります。
現在、用地測量が完了し、土地所有者との交渉に入っている段階かと思いますが、今年度の当初予算6億9,049万1,000円が計上されましたが、その中に入っていると思います。そこでお伺いいたします。 現在の工事の進捗状況でありますが、今までの施工工事費は全体工事費の何%にあたりますか。 2点目は、全体工事費はどれほどの金額になるか、現在の時点でお示しください。
次に、これまで計画区域内の土地所有者である市民が負担してきた地区計画決定前と決定後の固定資産税の差額の総額を示してください。 次に、都市計画区域になったことによる増税分が、この間区域内の土地所有者において適正に享受されてきたとは言えないと考えます。認識を示してください。 次に、都市計画道路達磨飯寺線について伺います。
◎事業課長(古市賢君) 滝川の里隣接の耕作放棄地につきましては、土地所有者の方の意向を確認しておりまして、できれば町が借用した上で、地域おこし協力隊員と滝川の里のスタッフの皆さんに具体的な活用方法について検討を重ねていただくこととしております。 また、先ほど議員おっしゃった駐車場につきましては、令和4年度の当初予算に馬渡戸集落のほうに駐車場整備をする費用を計上しております。
郡山駅東口駅前広場や幹線道路の整備に努めるとともに、郡山駅東口周辺の土地利用転換を図り、郡山駅東西の均衡ある発展を促進します」としておりますが、郡山駅東口周辺開発については、昨年9月定例会にて村上議員が質問しまして、市長からはバックキャストの視点で内環状線が完成したとき、どういう都市像を描くべきかということも大事な観点であるとのことで、「今後においても、引き続き郡山駅東口周辺地区の将来の在り方など、工場等の土地所有者及
また、土地区画整理事業における旧トポス跡地利活用の位置づけにつきましては、現在、当該跡地は土地所有者により有料駐車場として利用がなされておりますが、市街地の活性化に寄与する高いポテンシャルを持った土地であることから、当該跡地の新たな活用は、質の高い市街地の形成や街なかのにぎわいの創出に大きく貢献するものと考えております。
また、民有地については、その土地所有者と建物の所有者が変わること及び建物の新たな所有者との土地賃貸借契約が必要となることについて了解を得ているとの答弁がありました。 以上のような質疑応答が交わされた経過にありますが、本案については特に異論がないことから、可決すべきものと決せられました。 次に、議案第99号 会津若松市北会津デイサービスセンターの指定管理者の指定についてであります。
3点目、固定資産税納税通知書は全ての土地所有者に送付されていると思いますが、推定相続人に送付する場合、受け取り・納付を拒絶された場合の対処については、どのように行われているでしょうか。 4点目、海外居住者の不動産納税逃れが問題となっておりますけれども、本市において、同様事案はあるのかどうかお伺いをいたします。
当然団体では、換地処分もするということで了解しておったものであり、数年前でありますが、会員の1人が土地の相続登記をしようとした際、丈量図と全く違う昔の丈量図、現況とは全く違った状況のままであったということから、小規模基盤整備でも、これを実施した事業から土地所有者と協議して適正に工事を行い、最終的に換地処分をして、土地所有者に引き渡すものではなかったのかというふうに思われますが。
その間に、この順番に質問してまいりますので、(1)建設会社が予定されている地元及び土地所有者の理解を得られているのかということで、地元への説明会とか、この風力発電の計画に関して、まずは何といっても地元の理解を得られなければ、やはり進んでいかない事業ではないかなと思いますので、まず、そういう説明会並びに理解を得られているのかをお聞きしたいと思います。 ○議長(割貝寿一君) 町長。
さて、土地区画整理事業の目的は、道路、公園、河川の整備が必要とされる地域で土地所有者から土地を提供してもらい、その土地を道路や公園などの公共施設用地に充て、整備改善しとされています。 徳定地区においては、道路の整備についてはその姿が見えますが、公園整備はどうかといえば土地区画整理事業地区内における新たな公園用地は示されているものの、公園整備には至っていません。公園整備は後回しの感が否めません。
ですから、やはりこうした土地所有者の貴重な資産を利用するというためには、やはりいろいろと規制が多い農地ではなくて、自由度の高い地目に変更すべきだと思います。 今まで毎年8月に農業委員の方と推進委員の方が農地パトロールを行ってきて、このような状態、数字をはじき出してきたということでありますが、そうした結果を受けて、それは土地所有者の方にどのように対応してきたんですか。
◎事業課長(古市賢君) 交通の安全を確保するため、所有者に了承を得て、道路管理者である町がコサ切りや伐採をすることはありますが、道路沿いの支障木については、原則として土地所有者が管理すべきものと考えております。なお、技術を持たない個人の方が道路脇の支障木を切ることは、ほかの人を巻き込む事故になる可能性もありますので、専門の業者にお願いしていただきたいと思います。
保土谷化学様におきましても、いろいろ企業秘密にわたるところもありまして、コメントを控えさせていただきますが、業態・業容、様々変える試みをされているとも伺っておりまして、今後におきましても、引き続き郡山駅東口周辺地区の将来の在り方など、工場等の土地所有者及び交通事業者の方々のご意見を伺いながら、本市に求められている役割や機能が十分に発揮できるまちとなるよう進めてまいります。
換地処分が行われると、土地所有者への清算金徴収や交付が行われます。徴収額が高額になる場合、支払い期日まで一定程度の準備期間が必要だと考えます。また、清算金の徴収、交付は換地処分時の権利者を対象として行うため、登記名義人が亡くなっている場合、相続登記を済ませておく必要もあります。
メディカルヒルズ郡山基本構想2.0の推進を加速化し、現実的に開発整備を進めていくには、土地所有者である県や民間所有者との協議が不可欠ですが、昨年6月定例会で県有地の開発整備についての質問に対して、開発整備に向けて、土地所有者である県と協議・調整を進めてまいりますとの答弁をいただきましたが、約1年経過した今現在、県との協議・調整の進捗状況はどのように進んでいるのかお伺いいたします。
本構想の推進については、これまで市議会で度々取り上げられてきましたが、当局は、民間活力を含めた多種多様な土地利用の在り方を期待し、土地所有者である県と協議、調整を進める旨の答弁をされております。 また、福島県においても、旧農業試験場本場跡地の土地利用について、郡山市の地区計画運用指針との整合性や地区内の応急仮設住宅に入居されている方々の動向も踏まえ対応を検討すると、県議会で答弁しています。
有害捕獲したイノシシ及びニホンジカにつきましては、捕獲された地区へ協力を依頼し、土地所有者の同意を得た上で埋設処分を実施しているところであります。重機によらずに埋設処分を実施する地区については、負担もあるものと認識しており、重機を保有している他地区の協力による埋設処分を推進しているところであります。 次に、市による共同埋設地の確保と集団埋設の実施についてであります。